COVID-19に関連するデータの投稿
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DDBJ 登録
DDBJは欧州と米国の対応機関(EBIとNCBI)と密接に関係しながら、DDBJ/EMBL/GenBank国際塩基配列データベースを構築している三大国際 データバンクのひとつです。塩基配列や次世代シークエンスによって出力されたデータ、研究プロジェクト、生物サンプル、アクセス制限が必要 なヒトデータなどを、登録ナビゲーションを通じて登録することができます。
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SARS-CoV-2ゲノム配列登録情報 by Japan Covid-19 Open Data Consortium
DDBJ公式ページ内に特設されている「ゲノム情報を DDBJに登録することに賛同する研究者のコンソーシアム Japan Covid-19 Open Data Consortium」のページです。コロナウイルス配列登録に関するサービスの情報提供を行っています。
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COVID-19流行下におけるSARS-CoV-2の配列情報共有についてのINSDCの共同声明
欧州EMBL-EBIと米国NCBI-NLM-NIH、そして日本のDDBJで構成されるINSDCが共同で発出した、SARS-CoV-2の配列情報共有に関する声明文です。COVID-19に関する配列情報の投稿を検討されている場合はご一読下さい。
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LSDB Archive: 生命科学系データベースアーカイブ (Life Science Database Archive)
生命科学系データベースアーカイブは、国内のライフサイエンス研究者が生み出したデータセットをわが国の公共財としてまとめて長期間安定に 維持保管しています。データ説明(メタデータ)を統一して検索を容易にすると共に、 利用許諾条件などの明示を行うことで、多くの人が容易に データへアクセスしダウンロードを行えるようにするサービスです。
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JAIRO Cloud
JAIRO Cloudは、2012年度より運用開始されたクラウド型の機関リポジトリ環境提供サービスです。核となる機関リポジトリソフトウェアに国立 情報学研究所開発のWEKOを採用しています。